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[C136]

クロノ君の心労が絶えない日々の始まり始まり~なんでしょうか?ザフィと「家族でただ一人の男、いつか旅に出ようと思ってる同盟」が結べるのでは?

[C142]

>??さん
ご安心下さい。
当サイトの男性陣は、揃って不幸の星の元にいるため、同盟のメンツには事欠きませんよっ!
クロノ「な、何だって!?」
ユーノ「僕もなの!?」
ザフィーラ「――何を今更」

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なのラジ - ことの葉放送局 - (1)

アリサ「アリサとっ」
すずか「すずかのっ」

ア&す「なのラジ ことの葉放送局~♪

アリサ「はい、唐突に始まりました、リリカルなのはラジオ、通称なのラジっ。名前がすっごくかぶってしまいそうなのでサブタイトル付き!私たち含む海鳴市の皆で、色々と企画をしていこうというラジオですっ。お相手は私、聖祥の核弾頭ことアリサ・バニングスとっ」
すずか「せ、聖祥のミスヘアバンドこと、月村すずかでお送りしますっ」
アリサ「ふっふっふ。ついに来たわね、私たちの時代が!はやてちゃんとこのペットを一気に追い抜くのよ!!
すずか「えっとえっと、でも――『この番組は不定期放送です。パーソナリティも変わるかもしれません』――だって」
アリサ「――くっ……めげないわよ!私の美声と華麗なトークでお茶の間の皆をとりこにしてあげればいいんだから!」
すずか「……声?」
アリサ「細かいところにツッコミいれない!早速行きましょ。ええと、企画は毎回ひとつでいいのよね?」
すずか「そうみたい。今回は――せーの」

ア&す「リリなの王様ゲーム♪

アリサ「はい、これは、私たちが3つの箱から『誰が』『誰に』『何をする』を引いて、該当する人に実行してもらおうというコーナーです。……ネーミングがクラシックな感じね。伝わるのかしら?
すずか「アリサちゃん、小声じゃ伝わらないよ?」
アリサ「ああ、失礼。もちろん、『誰が』の部分は色んな人にやってもらいます。該当者の皆さんは、中継先で戦々恐々と待機中です!控室にいる皆も、準備いいわねっ?」
はやて「ええよ~」
なのは「頑張ろっ!」
フェイト(手を振っている)

アリサ「OKをもらったところで、まずは練習しましょうか。1つ目っと――『なのは』ね」
すずか「2つ目引くね。……『はやて』ちゃん」
アリサ「そんでもって、3つ目。一緒に読むわよ――」
ア&す「『料理対決』!」
アリサ「おお……いいじゃない。本番にしとけばよかったわね」
すずか「うん。すっごく盛り上がりそう」
アリサ「じゃあ、本番。一気に行くわよ!」
すずか「はーい。せーのっ」

アリサ「『アリサ』がっ」
すずか「『すずか』にっ」


ア&す「『ゆ・り』


アリサ「――できるかあああああぁぁぁっ!!誰よ、こんなピンポイントなお題仕込んだの!?」
すずか「ゆり?って、花の、百合だよね?」
アリサ「いいのよ、すずかは知らなくていいの――いえ、そうよ、私はパーソナリティ。番組のパイオニア!私が手本を見せなきゃ、皆はついてこないわ――」
すずか「あ、アリサちゃん?」
アリサ「すずか――」
すずか「はい」

アリサ「あ、ああああ、あいし、ててて

はやて「アリサちゃん落ち着いて!ラップになっとるよ!」
アリサ「こほん!――愛してるわ、すずかっ!
すずか「――うん。私も大好きだよ、アリサちゃん♪」
アリサ「……えっと、そうじゃなくてね。ああもう!行動あるのみっ!
すずか「え、あっ」

アリサ「――こういうのは、やっぱりキス?でも、さすがにそれは――」
すずか「??」
アリサ「ほっぺならいいか。――か、可愛いわよすずかっ!」
すずか「あっ。あはは、くすぐったいよっ。えと、じゃあ私も」
アリサ「え?んっ、ちょっと、すずか大人しくっ、首とか駄目っ、あんっ!」


はやて『ただ今、放送室にピンク色の空気があふれてます。落ち着くまでしばらく待っててな

すずか「アリサちゃん、可愛い♪」
アリサ「す、ストップ!放送できないわよこれ!」
はやて「後で編集かけるから、存分にやって大丈夫やよー」
アリサ「もうひっかかってるってば!終わり!これで終わり!」



アリサ「はあ、はあ」
すずか「素敵だったわ、アリサちゃん――」
アリサ「……あんた『かまとと』じゃないわよね?……いいわ、考えない。2回戦、いきましょ。せーのっ」

すずか「『なのは』がっ」
アリサ「『ザフィーラ』にっ」


ア&す「『お仕置き』♪


なのは「――ふえっ?」

 転移魔法の音

ザフィーラ「むぅっ!?」
シグナム「主はやて、転送しました」
はやて「お疲れ様や」
なのは「お、お仕置きって、何したらいいか分からないよぅ……」

すずか「うーん……ご飯抜き、とか」
アリサ「番組内では無理だし、地味ね……じゃあ、お尻百叩き!」
フェイト「それも、ちょっとかわいそう、かな」
ヴィータ「なのはに任せれば――いや、ザフィーラが帰ってこないのも困るな」
リイン「お買い物に行ってきてもらうとかどうですか?」
シャマル「シグナムの下着を購入とか?」
シグナム「それは色々とセクハラだなシャマル」

アリサ「何か、後ろで不穏な会話が飛び交ってるけど……ほんと、どうしましょうね……」
はやて「こんなのはどうや?ごにょごにょ」
なのは「――え、それでいいのかな。だったら喜んで!」

アリサ「よ、喜んで!?
ザフィーラ「……主殿、地味に嫌な予感がするのですが」
はやて「ザフィーラ、覚悟してな♪シャマルー、ミッションW、準備お願いやー」
シャマル「あ、なるほど。はーい、送りまーす」


 転移魔法の音

ザフィーラ「む――ぬ、あ、ああああっ!?」
フェイト「あ、ザフィーラ逃げちゃダメだよっ」
なのは「えへへー。じゃあ、行きますね、ザフィーラさんっ」
ザフィーラ「いや、待て。今日はまだそういう日ではうぬあああっ!


アリサ「わー。こんなにじたばたしてるザフィーラ、始めて」
なのは「だ、大丈夫ですか?痛くないですか?」
ザフィーラ「ぐ、ぬ、ぅ。だ、大丈夫、だが――」
フェイト「ザフィーラは、水浴びは駄目なんだね……」


アリサ『ただ今、なのはがザフィーラにとってもえぐいことをしています。しばらくお待ちください

はやて「上手やね、なのはちゃん。そうそう、耳の後ろ辺りを、念入りにや」
なのは「ここらへん?」
ザフィーラ「!?@?$%#!」
アリサ「うーん、見た目は面白いけど、やっぱりパンチは弱いかなぁ。編集で頑張りましょ」


ザフィーラ「ぜー、はー」
アリサ「えーと、なのはがどんなお仕置きをしたかは秘密です。ザフィーラが七転八倒してたことだけ、伝えておくわね」
なのは「え!?今のカットなの?私、そんなに酷いことしてないよう!」
ザフィーラ「ぼ、没ということか……厳しいな、アリサ嬢……」
はやて「アーメンや、ザフィーラ」
フェイト「……はやてが提案したんだよね、アレ」

アリサ「次行きましょ。3度目の正直、今度こそはいいのが来ますように――せーのっ」

すずか「『クロノ』さんがっ」
アリサ「『エイミィ』さんにっ」


ア&す「『キ・ス』


アリサ「……今!私は!自分の引きの強さに、感激しているわッ!」
すずか「え、えと、いいのかな。あのお二人、確かに仲良さそうだけど――」
アルフ「あー、いいかい?こちらハラオウン家。脱走しようとしているクロノを、リンディさんと共同で捕獲成功」
リンディ「お友達のアトラクションに参加拒否なんて、お母さんはとても悲しいです」
クロノ「……こういうのが僕に向いてないことぐらい、母さんにはわかってるだろ?」
アルフ「まあ、分からなくもないけどさ。こうでもないと、あんたたち進展しなさそうだし」
エイミィ「な、なんだか変な心配されてるなぁ……」

アリサ「さあ、よろしくお願いします!今までの不完全燃焼を払拭するくらいの、熱いやつをッ!」
クロノ「……行くぞ、エイミィ」
エイミィ「え?あ、うん」
フェイト「ほ、本当にするの?」

アリサ「……ごくり」

クロノ「……」
エイミィ「――」
クロノ「……」
エイミィ「――」


アルフ「……ねえ、クロノ。見えないんだから、凄いのをやってるってことにしてもいいんだよ?」
クロノ「分かってる!するってば!」

アリサ「……なんだろ。私、今すっごく罪悪感……」
すずか「うん……」

エイミィ「――えいっ

ゴン

クロノ「ぶふぁっ!?」
エイミィ「あん、ちょっとクロノくん、激しすぎだよ♪」

アリサ「ちょっ、エイミィさん、今、口に頭突き――いえ。あまりに熱烈だったので、ちょっと焦りました。2人ともお幸せにっ!!
エイミィ「はいはーい♪」
アリサ「はあ、必要以上に汗かいたわね……ようし、次も気合い入れて――」
すずか「アリサちゃん……言いにくいんだけど、そろそろ終了時間だよ
アリサ「ええっ!?そ、そんな――リンディさんとシャマルさんの料理対決とか、アルフとザフィーラの獣でお使い競争とか、色々期待してたのに!!
すずか「あはは――見たいような、ちょっと怖いような
アリサ「ううっ。うぃーるびーかむばっく!次回は私たちの放送を海鳴市全域にとどろかせるわよ!」
すずか「はい、リスナーの皆さん、お付き合いいただいて、ありがとうございました!お相手は――」
アリサ「アリサ・バニングスとっ」
すずか「月村すずかでしたっ。また、よろしくお願いしますね」





    *

クロノ「――やれやれだ」
エイミィ「ま、いいんじゃない?こういうのはノリだよ、ノリ。じゃ、私たち、買い物に行ってくるね」
クロノ「……ちょっと待った」
エイミィ「え、何?もうリンディさんもアルフも―― っ――」








クロノ「……オフレコ、だぞ」







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クロノ君の心労が絶えない日々の始まり始まり~なんでしょうか?ザフィと「家族でただ一人の男、いつか旅に出ようと思ってる同盟」が結べるのでは?

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プロフィール

鳳 珠志

Author:鳳 珠志

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INDEX

ごあいさつ
ことの葉インフォメーション
■長編
 ・魔法少女リリカルなのは -PS-
   第1話 (1) (2)
   第2話 (1) (2)
   第3話 (1) (2)
   第4話 (1) (2)
   第5話 (1) (2)
   第6話 (1) (2)
   第7話 (1) (2)
   第8話 EP
 ・白雪の舞う空
  (1) (2)

■短編
 ・桜の咲く季節
 ・少年少女の主張
  (1) (2) (3) (4)
 ・守護獣ザフィーラの日常
  (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)
  (11) (12) (13) (14) (15)
  (16) (17) (18) (19) (20)
  (21) (22) (23) (24)
 ・守護獣ザフィーラの日常 Sts
  (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)
  (11) (12) (13)
 ・守護獣ザフィーラの任務
  (1)
 ・打ち上げ花火
 ・あの子になりきり!
 ・リーダーへの道
 ・あだなをよばせて
 ・深夜のたたかい
 ・サンタの住む場所 - 23日 -
 ・サンタの住む場所 - 24日 -
 ・サンタの住む場所 - 25日 -
 ・芸術の新春
 ・決戦前の共闘
 ・なのラジ - ことの葉放送局 -
  (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)
  (11)
 ・大人への距離
 ・雨とぬくもり
 ・感謝をあなたに
 ・琥珀色の安らぎ
 ・その手は小さくとも
 ・マーメイド宣言
 ・ある夏のひまわり
 ・ちょっと大きな一日
 ・巡る秋風
 ・平日の聖夜
 ・プレゼント・フォー・ユー
 ・夜まではまだ少し
 ・シーツ越しの気持ち
 ・二房の髪

■頂き物
 ・花かんむりとお姫様

■web拍手
 ・全く脈絡のない会話集
 (1) (2)
 ・お返事
 (1) (2) (3)

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「桜の咲く季節」のようなほのぼの
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